身の程知らずの石破茂。まずもって我が身を顧みよ。

  先の共同通信社の次期総理にしたい人物の国民アンケートでトップに立ったことを受けて、漏れ聞くところによると、国民の支持があるのであれば次期総裁選に立候補する意思を表明したと言います。
2016年に自派閥を立ち上げたものの、わずか6年で解散の憂き目をみても、まだ総裁選に固執するとはなんとも執念深い性質なんでしょうね。
これは間違いなく親の躾の悪さが石破茂の人格を形成したに違いありません。

 懸賞論文で一位に輝いたのは元航空幕僚長の田母神俊雄氏ですが、かれは、自衛隊を去った後の著書で「我が身を顧みず」という書籍を発刊しています。
この書籍の中で