光と影


今日は、県立美術館に行ってきました。
千葉県誕生150周年記念展の第一部として
房総の海を様々な角度から表現した作品を中心に、
時代によってうつりゆく県内各地の景観を描いた
作品を観て回りました。


「房総の海をめぐる光と影とアート展 描かれた房総」
という表題に心が動いて、観たいと思いました。


東を太平洋、西を東京湾と、東西を海で囲まれた
房総半島は、その風光明媚な景観と都心に近い
という地の利から、これまで数多くの画家によって
その自然や風俗が描かれてきたのですね。


「太陽」と「月」は、「光」と「影」の