台湾の決断の速さに驚き。

今、熊本県は、半導体フィーバーで盛り上がっています。世界最大の半導体メーカーTSMCの工事が進み、台湾からの技術者やその家族が来日を始めました。

それもあって、コロナの影響で、運休になっていた台湾直行便が9月から運行開始しました。
LCCのスターラックスで、10月にはチャイナエアラインも計画されています。

熊本空港の国際便は、コロナ前までは韓国の仁川と大邱、台湾高雄そして香港が運行していましたが、すべて運休なりました。
今年の1月から仁川便のTway、そして今月から台湾便が開始しました。
台湾からは、観光とTSMC関連のビジネ