ボランティア 祭りで獅子舞いに

同窓会のつづきです この間は右隣に座った今回も進行役をやってくれた〇田君の思い出を主に書いた 今日は左隣の上〇君の事を書きたい 上〇君はわたしが座ってるのを見て会計を済ませ直ぐに僕の隣へ来てくれた 彼は何の病気とは言わなかったが命に係わる何かの病気に掛かってて 次回の同窓会に来られないかもと思い 今回出席をしたと言ってた

皆に病気の話を色々と聞いてたが彼自身 自分が掛かってる病気の事は何一つ言わなかった 僕らの前に座ってる〇倉君とかが話が切れた時に僕の隣の上〇君 涙を流してると言って来た   その話を聞いて僕ももらい泣きをして
涙をこぼした