消化のお薬のおかげで四郎の介護は卒業

2日間お腹のガスを抜く、消火剤を投与したことで、ぽんぽこりんだったお腹はしぼんで、歩くことをあきらめていたように見える四郎も、今朝になり、うっかり立ち上がったり、歩いたりするようになりました。

人間の1日は猫にとっては4日くらいに相当するのでしょうから、かなり歩くようになってきました。

午前中はトイレまで運んでいたのですが、今では、すでに2回程自分でトイレまで歩いて戻っています。

相変わらず横になっている時間は以前より多いものの、もう私の介護は必要なさそうです。

とはいえ、いつまでゴロゴロ怠け者な子猫のままなのかなとやや心配なので