秋の空は、心変わりがと言えば・・・どうしても分が悪い男の立場です。
江戸の世までは、男の都合の良かったようですが、大正デモクラシーや女性の地位向上と共に“女心と秋の空”の優勢のようです。
二つのバイト先でも、やはり女性の優位性、さらに家庭でも・・・が想像されます。
なにやら情けない男の姿の印象が強い・・・
もう、男のくせに・・・も言えない世の中ですが。
小さな子供たちでも女の子たちの方が元気で、老いたら当然、元気なお婆ちゃんたちばかりですから。
元気無く消えて行く爺ちゃんたち・・・
そんな中で、余分に