生きとし生けるものーその2

前の日記の続きになります。
後期高齢者にもなると、子どもたちはとっくに独立し、それぞれ家庭をもつようになると、疎遠になってくる。
遠く離れた郷里の同窓生も、何人かは訃報もとどくようになってきている。運よく?夫婦そろっていても、趣味が違ったり、交友も違っていたりで、ペットが間をもっているみたいな。
余計な?口をきかないペットが癒しにもなっている方も多いでしょうね。
で、先週の月曜の朝刊のコラム「遊々ライフ」永遠のきずニャから。
マロン最後の別れの姿「愛そのもの」by 岩神 愛
愛猫マロンが死ぬ夜に見せた、最後の別れの姿を思い出すと、今も胸が熱く