宮城県陸羽東線の「JR鳴子峡橋梁」を通過する。
気動車(ディゼルカー)は、乗客や見学ギャラリーに大サービスでゆっくり走行です。
陸羽東線は本数が少なく上下通過を見るのに3時間を掛けました。
鳴子峡は、早くも5分くらいまで色づき紅葉狩りの見物客で混んでいます。
鳴子温泉宿は、紅葉シーズンの土曜日で自分には高額?なので山形県最上郡最上郡町瀬見温泉にしました。
明日は西古川駅でサヨナラ静態保存「SLイベント」を見学予定しておりますが天気予報は雨模様です。
現在、旅館の外は雨です。
三枚目の画像は鳴子峡(レストハウス見晴台)から
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