「最悪なことが最良のこだと信じる」

財布を落としたらどうします?
人の善意を信じながら警察に届ける人、最初から今の世の中では出てくるなんて無理無理とあきらめる人、家の中からいつか出てくるやろなんて楽観的な人、普通のパターンはこんなものかな。

しかしね、こんな考え方も有るよ。極端だけど。
「ローン返済中の家が火事で消失する代わりに失くしたものが財布で良かった。」
こんな風に思えば救われますよね。

トラブルがあっても、パニックにならずに、そこに新しいビジネスチャンスを探す。物事を別の視点で捉える訓練をすれば世の中楽しい事だらけ。

カテゴリ:日常・住まい