エイラクは面白いです。
敵をバッタバッタと蹴散らし、皇帝の妃にまで上りつめる。
エイラクは策士です。
皇帝には多くの美しい妃がいます。
寵愛されるには策なしでは飽きられます。
エイラクをさすがと言いたいです。
韓国時代劇ドラマでは、実際に寵愛された側室のドラマをみたことがありますが、策も何も、ただ 同情をかう のみでした。
エイラクは、バラエティに富んでます。
ただ、他の妃が絶対しない皇帝に対し礼を欠く行為をしますので、命がけです。
彼女には覚悟があります。
そこが彼女の魅力というかかっこいいというか。