タイトルの“もうすぐ100歳、幾つ迄生きるのかしらと本音の70歳台のお嫁さん!?”の何時もの気持ちです。

都内にも有る大家族ですが、未だにお婆ちゃんの面倒を看るのは、女性陣の娘さんやお嫁さん。

時には、シングルの息子さん・・・


娘さんだと、結構遠慮なく、ちょっと手荒な扱いも有るのですが、お嫁さんだと何処か一歩引いた位置が付いたままでの長い歴史の傷跡も。

お迎えに行くだけで、即分かります!!

男どもは何をしているのやら・・・


老い方は個々それぞれで、元気過ぎて気難しい、さらに認知度も危ういと成るとかなり厄介です。