連載:つれづれ日記 Ⅱ

つれづれ・・・現実は厳しい・・・医療DX など無意味。

自宅近くに消防局の出張所があるので、救急車の出動によるサイレンの音はしょっちゅう・・・。

先程、どうも近所でサイレンが止まったという感じがした。その後少し時間が過ぎて、昼食の用意をするたまに階下に降りたら、どうも外で人声が・・・二階の窓から外を覗いたら、うちの前に救急車が停車中。どうも、前の家の方に何かあったらしい・・・。

お米を研いで、炊飯器のスイッチを入れ、買い物に出かける支度をして、外を覗くとまだ停車中・・・搬送先が決まらないのだろうか・・・。

自転車を玄関から出したところで、救急隊員の人が電話を終えて乗車、やっと搬送先が見つかっ