明日12月22日は「冬至」自然派の私が感じる今年最後の日です。

一番昼が短く夜が長い日。そして明後日の23日からは昼夜の時間がやっと変わり始めます。

「一陽来復(いちようらいふく)」と言って、この日を乗り越えると新しい力がよみがえって来ると言われています。

私、ホントそうあって欲しいです。

だからね、元旦参りもしますが、12月23日の朝には、思いっ切り思いを託して「太陽礼拝」しようと思います。

新しい始まりの太陽に「一意専心」礼拝したい気持ち、分かってくださいましね。あは・・

23日、朝日を拝んでいるのは私だけ?(笑)

【写真】納沙布岬の日の出

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