パイコー飯のはずが

朝、家を出て堀切菖蒲園へ、散々待たされた挙句、看護師さんがやって来て、今日は診察なしで、この後会計から呼ばれ処方箋と次の診察の予約表が出ます。更に待つこと10分、ようやく会計に呼ばれるが既に11時半過ぎ、さあ待っていろパイコー飯!1時半頃念願のご対面だ。と思ったら不幸の電話、比喩ではなく本当の悲しいお知らせ。
長く寝込んでいた叔母が昨日亡くなり、家族葬で済ませてよいか?という承諾を取りつける電話。貴方達家族の思うようにしたらいいと返事をしつつも、世話になった叔母なのでスルーは出来ず、出先なのでちゃんとしていない服装だが、今から線香をあげに行ってもいいか