本心はすでに幸せだと思っている

周囲に目を向ければ
たくさんの有難いことに囲まれている。
それに気づくとき、
心が満たされたり穏やかになりますよ。

という趣旨の日記を書いたのだが、
なにか表層的な感じがしていたのかもしれない。

その後、宗教の会のときに
師匠からいただいたアドバイスのメモ書きなど
それに関するところを読んでみた。

ふと目が留まった言葉がある。

【絶望といっている本当の心は絶望してなどいない】

この言葉を読んだとき

たしかに・・
上っ面だと感づいたことは本当だったんだ
と思った。

自分が言ってきたことは

不平