こんな自分ははほんとうの自分じゃないと心から思えること

以前宗教の会で
嫉妬の件を師匠に相談した時のメモ書きには
こう書かれている。

【嫉妬に憑りつかれ
上だ下だとやっている自分

こんな自分ははほんとうの自分じゃない

と心から思えること】

当時の私は

頑張って努力すれば嫉妬深さから抜け出せますよ
という意味かな・・

ぐらいにしか
とらえることができなかった。

「ほんとうの自分がなにか」わかった今
この言葉の意味するところがよくわかる。

ほんとうの自分は

差別心がなく
思いやりがあり
明るく元気でイキイキとしている。

嫉妬するような