久し振りになったが富山の親戚に電話を掛けたが出ない。
１日経ってやっと連絡が付いて家族と家の無事を知る。
なんと被害は無くお鏡餅の橙が転げ落ちただけと。
確かに揺れは大きかったが幸い屋敷が古かった。
柱は太い壁は厚い部屋は狭い家は父親の設計のお陰だと。

能登は近いが周辺道路は被害もあってどこからも行けない。
自衛隊も苦労している最中に渋滞を起しては本末転倒だ。
各地から消防や自治体の給水車を邪魔してはならない。
従弟の話でもお見舞いには来るな！ときつく諌められた。
それに今は厳冬期でいつ吹雪きになるか分からないとも。

ここは専