たまには辛口で、地方都市の融通の無さ!? たった1分遅れで

杓子定規とか四角四面とかの四文字熟語になりますが、まさか1分過ぎで聴かされた“食事は出せません、時間ですから”の言葉でした。

時は、午後1時36分!!

それも腕時計を確認しながら・・・


和歌山県の海辺での、紋切り型のお言葉です。

久々の融通無礙、臨機応変の効かない世界でした。


政治の世界では、いい加減な一階じゃない二階◯◯なんて方もここの出身・・・だったかと。

和歌山県にも真面目で、正直な方も多い様です!!


何処かで区切りは付けないといけないですが、時計を見て午後の1時半を過ぎましたから、出汁を落とし