今日は、途中までバスに乗りゆっくり山歩き、
昨日のお天気は何だったのと思える程の好天、見上げれば一片
の雲もなく青一色、風もなくハイク日和。
のんびりこの日を楽しむようなお喋りの声が揺れ、冬の日差しはやわらかに降り注ぎ、時折現れる急登が汗をもたらした。
現れる神戸の港町と美しい海のすがたが眼下にあり、もっと上を目指し歩き続けます。
この明るい光の中早足で登り来る人、もう下り来る人を幾度となくかわしながら頂上に向かいました。
一軒茶屋へ到着すると、此の冬の暖かな1日を楽しむ人々の群れがありました。
そこからもう一踏ん張り、もう