連載:2024年:老犬介護と自分探しの旅

2024年:老犬介護と自分探しの旅:その3(皮下輸液:実践)

平成18年に17才で
前の愛犬は「虹の橋」を渡った

やはり中型犬だったが
動物愛護協会から「長寿犬」として
「銀賞」の表彰状を授かった

------------------------------------------------------
平成20年に、動物保護団体から
里親になって、引き取ったこの子は
今年で、16才になったが・・

人間の年齢に換算すると
「80才」だそうだ

動物愛護協会の基準が
もし、いまも変わってなければ
中型犬の16才は
「長寿犬」として「銅賞」に相当する
-----------