なぜか、この曲を始めて聞いた時涙が次から次へと流れ止まらずに声を出して泣いていた。
今までの過去の出来事が蘇って頭の中を回っていた。
そして色々ネットで調べたら悠木圭子先生が２１年に亡くした鈴木淳先生に送られた作詞を八代亜紀が作曲されたとか？
私も大事な人を次々に亡くしてきた、旦那さんに始まり母、息子そんな思いが、抑えていたものが一気に溢れだしたのか？
今まで歌詞に共感してあるあると思う歌詞が、そんな歌は好きですが涙溢れ出したのはこの曲が初めて、八代亜紀さんの最後の曲になってしまったようですが、今この曲にどはまりで歌っています🎤

カテゴリ：エンタメ・ホビー