A宮のH君のトンボ論文も「指摘に感謝する」の二の舞か?

ぼったまのトンボ論文には、オス・メスの誤認やら間違いがまだまだ次々と出てきています。

放虫により、A宮が実質的に占拠している赤坂東邸界隈の人工的な環境変化を隠して希少種を発見したという、論文に関わった取り巻きも含めた重大倫理違反から端を発し、
以降、このトンボ論文に対して重大なミスが次々と指摘され続けています。

しかし乍ら、今回も高校推薦ズル入学となった中学時代の剽窃作文と同様に「指摘に感謝する」と言って、しれっと訂正すると見込まれています。


エトセトラジャパンブログ様からの引用

①「ズル論文」不正は科学への背信行為だと文科