どうも機械いじりが好きなのは男の本能の様な気もしますが、クルマ三昧の頃も室内同様にエンジンルームも良く掃除しながら頭を突っ込んでもいました。
古いクルマが多かったので、何かの予兆は異音や汚れから始まりましたから。
それでもエンジン形式も様々でしたが、フラット4の空冷エンジンも独特でしょう。
その中でも、一番見慣れないのは多分シトロエンのハイドロの緑の球体の有る景色でしょう。
常にハイドロのオイル量をチエックしないと走れない、止まれないことにもなりますので、専用のオイルも余分に積んでもいました。
手の掛かるゆえに不人気