無事終わりました。

21日に母親が逝ってから通夜、告別式と怒涛の4日間が終わった。23日が友引で火葬場が休みのため仮通夜と本通夜の二日間の通夜は、なかなか疲れた。
滞りなくすべてのことが進み最後の火葬場でのホントに最後の拾骨
の義。人間誰しもこんなバラバラな骨の破片になるんだよなあ。なんだかあまりにも人から物への急激な変化に少し呆気にとられた。人間としての最終地点が、これ?
むなしくもあり、かえってさっぱり受け止めらる自分もいる。これが現実なのだから今をもっと真剣に楽しく生きなければならない。
いつが自分が、骨の破片になる時
後悔だけは、したくないな。さあこれから健康保険証