【美術】「モネ 連作の情景」「女性画家たちの大阪」「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」

  2月24日(土)、久しぶりのいいお天気だったので、思い切って午前中から用意して、3つの美術展を観に行きました。まず大阪中ノ島美術館の「モネ 連作の情景」そして「女性画家たちの大阪」、次いで国立国際美術館の「古代メキシコ展 マヤ、アステカ、テオティワカン」の順に観て回りました。写真撮影は、モネと女性画家たちの大阪では一部が可。古代メキシコ展はほとんど全部可。
 
(1) モネ 連作の情景 (大阪中之島美術館)
  クロード・モネ(1840~1926)は印象派を代表する画家ですが、今年は1874年、第1回印象派展が行われてから150年目に当たります。今回