少し古い情報ではありますが・・・
インドはテレビの普及率がかなり低くて、昭和中期の日本のように国民は日常的に映画館に通う習慣があるようです。
なので、年間で映画が長編、短編合わせて約２０００本も公開されるそうです。
また、インドは多言語国家なので、それも本数が増える要因でもあります。
ヒンディー語（ボリウッド）映画界が頂点で
次が、テルグ語、タミル語
ここまでが主力で
その下にマラヤーラム語、カンナダ語の映画があります。

メジャーな映画をマイナーな言語の映画界がリメイクすることも珍しくありません。


今夜は、「カンナダ語」映画界の俳優ウペンドラさん主