アコーディオンの呪い


チョット長くなるけれど、認知機能検査と高齢者講習を受けた昨日の事。
予約していた自動車学校へ10分前に無事到着。

Pの端に教官と思われる男性が待っていて私の運転する車を誘導してくれた。
私はピンときた。きっと誘導したPスペースに車をスムーズに停められるかを見ているのだ。

つまり既に試験は始まっていると云うことだ。

教室の中には3人の人。私を入れて4人が講習と検査を受けるみたいだ。

鉛筆と数ページの問題・解答集が配られ、時計やスマホをポケットに入れるように指示され検査が始まった。

スクリーンに先ず出たのは刀の絵。先生の声が響く「これはカタナです