はじめましてから十数年。久々に投稿します。
60歳で定年後、職場から定年延長の話もありましたが、きっぱりと断り地元の繁栄も祈りながら、営農組合に入りトラクター等の運転をしながら稲作等の栽培に励んでおりました。
しかし二年後の住民健診で悪性の病が見つかり医師からステージⅡでこれ以上進行すれば手術も不可能との診断を受け、十数時間にも及ぶ手術で無事生還しました。
そして術後の定期検診を経て十年後の昨年春に医師から、再発及び転移の可能性もなく、治療終了を言われ安堵しましたが、十年間の定期検診の間に他の成人病等が多数発症し今はオヤツ代わりに多数の粒剤等