お疲れの一年半

ブラジルに渡って来て、中古住宅の改修に取り掛かった。
二階の家を三階に改造し、トイレは各階にシャワーは二階と三階に設置。
おまけに二階に風呂のスペースを作成。
住みながら、屋根の取替も行った。
はじめは、近くの職人に依頼したが、口ばかり達者で仕事が雑なため、別の職人に変更。
そして、三人目の職人も金だけしっかり取るものの床の水平もデタラメ。
何とか昨年九月に家の骨格と屋根が出来たので、あとは自分で修正しながら窓枠や扉を入れたり壁の仕上げやタイル貼りをやっている。
五月の帰国までには仕上がる予定。
ただ、日本と違いすぐには売却が難しく、改造中であっても入居