どろろ


「どろろ」

子供の頃に少年サンデーに、連載されていたという「記憶」位しかなかった手塚先生の作品であります。

曖昧な記憶が、多い歳になったのと、デジタルで読めるようになったので(リアル本を収納するスペースがない!)取り敢えず「どろろ」をダウンロード購入。

改めて読んで見ると、設定が面白く、ドラゴンボール的な感じも有り、なるほど!と思いながら、百鬼丸が、妖怪を退治して行く過程にワクワク感を感じました。

しかし、当時連載されてた、少年サンデーという、子供には、理解出来なかったのと、やたらと、人が死んでいく暗い進行に人気は、あまりなかったようで、手塚先