これまで生きづらさからの脱却の人生だったと
振り返るのだが、
なぜ生きづらかったのか。
自分の激しい競争心、支配欲などがあるということが
徐々にわかってきたのだが、
夫も実はこうした性質であるという事が見えてきた。
支配欲に満ちた者同士が生活をしている
ということになるので、
苦痛が絶えないという事が伺える。
こうした者同士が一緒にやっていくには、
話し合うということが大切になるのだが、
話し合いをほとんどすることがなく来てしまったことが
問題だったのだと思う。
ーー話変わるが
きのう書道教室があった。
時候のあいさつや旅行の話をひとしきりした