フォトセッション

湘南フォトグラファーの市川紀元先生のフォトセッションに参加してきました。
午前中に撮った写真をランチを挟んで午後からスクリーンに出して講評しあうもの。
制限された天候と場所と時間で一枚を撮る難しさ。
桜に頼った写真が撮れると思ったのにぃ…

今回の市川語録はと言えば…
「目で見た物を全部見せる必要は無いよね」
「まず肉眼でじっくり見る、カメラの出番はそれから」
「この写真、こんなに説明しなくていいんじゃないかなぁ」
「いいなと思ったら粘って粘らなくちゃ」
「マクロってどこにピントを合わせるかでセンス問われるよね」(わたしに)

友人とはまた別の気心の知れ