昨日のブログタイトルが「出会い」
そして一昨日のタイトルが「別れのとき」
この二つのタイトルが対になっていることに気が付いた人はいないようで(笑)
大阪では有名な造幣局の通り抜けで桜を愛でる人の姿で溢れていた。
私が京都で新入生歓迎コンパなるものに参加し、帰りに偶然通った円山公園で生まれて初めて見た夜桜の美しさに感激し、涙を流したのを思い出した。
そう、あの頃は私も純だったのだ。
自分がオッパイ星人であることも自覚していなかった。
寮で奇譚倶楽部なる厚い本が頼みもしないのに隣の部屋から周って来て、この本のタイトルを何と読むのか分からないまま開