三河の春の白昼夢・・・

何処の春も日本なら変わらないものですが、やはり旅先の地のものは特別感が有る様です。

それでも何処かが写り込まないので、タダの思い・・・のみ。


今回のアップの最初の二枚は、滲む様な花桃と枝垂れ桜です。

空も曇っていた豊川稲荷の境内のもの・・・

もはやここは豊橋。


この地の絵もまた新たに紹介しますが、ここも数年前にコロナ渦が吹き荒れる頃に訪れました。

門前町は、完全に勝負付いたお店の明暗が有りました。


ほぼシャッター商店街で、生き残ったお店だけが見事な繁栄ぶりで、以前訪れたお店は見事に生き残っていました。

元気な女将の手腕・・・かとも。