政権浮上狙いの訪米   ⁉

桜がようやく満開となり、春の気分をあじわつている。だが、考えて見れば昔は入学式に桜か満開になり、花びらが頑張れよと励ますように舞い降りていたものだ。

それをいつしか地球が「温暖化」しているなんて言うほらが一般化し、今では猫も杓子も「温暖化」だからCO2削減、太陽光、風力で脱炭素とかに奔走している。白人の謀略に乗り、それを提起した欧米では電気自動車の存在が自分たちの生活に影響ありときずくと素知らぬ顔して方向展開する。

それを真に受けた日本は環境派の先導でシナの安いパネルを山を畑を、島まで木を切り刻み、パネルをはりめぐらせる様だ。このほうがよほど環境を破