この100日、さしたることも起きず、過ごすことができた。
いつものように、今日の庭と夕食について記す。
庭の赤いマーガレットはますます広がり、通路が見えなくなってしまっているが、その見えない通路を挟んで、下にラナンキュロス、その上にはチューリップがチラホラと開花していて、目を楽しませてくれている。
夕食は、レンジでの、豚めし、丼ではなく、しょうゆベースの焼き飯のようなもの。
心配事がないわけではない。明後日から心電図のホルターを丸一日つける。数年来不整脈が続いていて、その状態を調べる。その結果が気になる。
しかし、前もって心配してもしょうがない。