COVID-19 は、減少傾向にブレーキがかかりつづけていて、第九派ほどに下がらないまま底付きとなり、ふたたび上昇に向かうのか・・・微減どころか微増も見られるので、先が案じられる。
4月に入りワクチン接種は有料化、検査、治療費用もかかるので、受診ひかえや検査回避、治療も対症療法と必要な検査や治療が受けられない、受けない状態が生じているかも?!
サインカーブでは無いが、ピークが来て下降してボトムにいたり再び上昇してピークというくり返し、これがこの流行性感染症のパターンになるように思える。
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インフルエンザは、やはり季節性という名の
連載:かんせんのまど