このパーキングエリアには鬼平江戸処と称して、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の舞台となった、江戸の町並みが再現されていています。
そのリアルさにはビックリしますよ!
建物も、鬼平犯科帳に登場した店が並ぶというこだわりようです。
さらに、フードコートには主人公・鬼平が通った店をはじめ、作中に登場するお店や料理が目白押しで楽しい。
まさに鬼平好きにはたまらないスボットだと思います。
パーキングエリア施設へは、実は東北道に乗らずとも一般道からの利用も可能だったりします。
GWのお出かけの帰りなどに、ちょっと立ち寄ってみませんか?
■訪問記をまとめてま
連載:レトロスポット