パンデミック条約改定反対が名目で本音はワクチン接種反対。
前回の4月13日(土)の第1回のデモの効果か否かは不明であるがWHOが改定内容を後退させた。
1,締約国は、WHOを、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態における国際的な公衆衛生対応の指導・調整機関として承認し、国際的な公衆衛生対応においてWHOの勧告に従うことを約束する。
この条項が削除され各国がWHOに従う必要がなくなったことを意味します。これは国家主権にとって大きな勝利です。
2,WHOが『誤った情報』と見なしたものに対して世界的な検閲を設けるという提案も取り下げられました。これ