またまたパーティに重い足を引きずりながら行ってきた。
今度は有料学生リボンさんと少し踊った。
「キミ、もっと下を向かずに顔を上にあげて!」と、教え魔になりそうな自分を抑えた。
その他はコロナ前と変わらず。
3年以上、顔を見てないオジサンに、早速いきなりホールドでクレームをつけられた。
ワタシ、アナタのパートナーではアリマセン!!
と心で呟いた。
リボン席があるのに形骸化していた。
またもやオジサンから逃げる図の再現。
何も変わっていないことに驚く。
これは、断れない私自身が全く前と同じで学習能力がないということだ。
とりわけ、あるオジサンZには、捕