いきなり大型のご時世

 ボクのバイク仲間に、安全運転のライダーがいるのだが、それでもバイクは、カワサキの大型!
このバイクも、かる~く200キロ・オーバーのポテンシャルは持っている。

 彼は、「バンクさせるのが恐い」と言って、あまりバイクを寝かさず、ゆっくり走る。
何と言っても、フツーに走っている車に、あおられる事もしばしば・・・。
いや、この間は軽四に、抜かされていた。
タイヤの両端も、5センチ位は新品のままじゃないかな(笑)。
彼、曰く「限界が判らない」と・・・。

 今は、有り難い時代で、限定解除も自動車学校で取得出来るご時世。
どうせならという事で、彼もいきなり大型