久し振りの「百均」で思ったこと。

久し振りに、近くの「百均」に行きました。
買うのは文房具や日常品が多いのですが、いつも目的以外のモノまで買ってしまいます。

そこで気付いたのが、昔はすべて100円だったのに、今はそうでなくなったことと、殆ど中国製品だったのが多国籍の商品が多くなっていたことです。
店に行くと買い物しなくても、感心するアイデア商品やあまり使ったことがないモノをもあって面白く歩き回ります。

そこで思ったことがあります。昔は1ドル100円だったのが今や150円を超える円安です。殆ど輸入品なので、店も耐えられず「100均」の方針を替えたのかも知れません。もう「百均」は死語かも