この世には似た顔の人が3人いると言います。
小学4年生の時、市町村合併で隣の区域の小学校へ転校した時、「〇〇先生の子どもさん?」ってよく聞かれました。
中学生になって、「△△さんの妹さん?」って言われました。
30歳の時の同窓会で、「君は昔、キムに似ていたね」と言った友達がいました。
「キムって誰?」と聞いたら、「いちご白書の子だよ、そっくりだった」って。
いちご白書の映画は見ていなかったので、想像できませんでした。
結婚して子どもができて、親友ができました。
親友が「いちご白書をもう一度」の歌が好きでカラオケで歌いました。
その時、いち