中国田舎の少女 じゃんきかずさんのフォト

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2014年03月21日（金）17:35

中国田舎の少女

四川省成都から350km。山の中Rさんの実家。お母さんの60歳のお祝い。田舎の人たちが集まりました。村の少女。

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じゃんきかずさん

東京都男性 70代

※8年弱いた中国寧波より2017年7月に帰国しました。帰国理由は2017年4月漢字が読めなくなると言う症状から、帰国し検査で脳内出血を発見、即入院。帰国することになりました。今現在は回復していますが、最近の事の記憶力はこの病気のせいか(加齢かもしれません)相当落ちています。これ以上の記憶力低下を防ぐためにも、毎日日記を書いています。(2019年2月追記) (以下は以前書いた内容です) ※ここ中国はネット環境が悪く、日記をアップするだけで、めいっぱいです。コメントは励みになるので、ぜひ頂きたいのですが、原則返信コメントができません。ご理解ください。 2013年現在：中国　寧波（ニンボー。日本読みネイハ）在中　 1年間日本語教師後、 11年8月より中国貿易会社顧問 12年2月より工場勤務 (市内より1時間半、駱駝に住む。土日のみ市内) 9月より月ー水は貿易会社、木ー土は工場の予定が9/18反日運動のため貿易会社勤めは延期。(10月29日より再開） 13年2月退社 3月より月3〜5日間新貿易会社を手伝うこの会社の副社長に日本語を週1回2時間教えている。経歴：生まれも育ちも東京。長年小売業で販売や企画、人事教育などいろいろなことを経験。日本でのサラリーマン生活最後は貿易会社で、中国へ何度も行き若い人たちと仕事ができ、とてもやりがいがあり楽しかった。自分の経験や知識を中国の若者に伝え、彼らがそれを利用し成功してほしいと思い（ボランティア精神、中国に行ったときに飯でもおごってくれればいいと）1年間日本語教師をする。その後11年8月より同じ街寧波（ニンボー・日本読みネイハ）で貿易会社に立ち上げにスカウトされ参加。 8月より新会社勤務。 12年2月より寧波市内からバスで1時間の駱駝(ルートー)と言う田舎町に住む。訳あって工場にアドバイザーとして勤務。ただし工場経験は全くない。同居人は75歳の大先輩。工場の顧問。 9月より市内マンションは副社長(66)と住む。土曜日〜水曜日夜は市内、木金曜日夜は駱駝の生活が始まる。 13年2月退社 3月よりワンルームマンションで一人暮らし。生徒のS貿易会社副社長提供。 17年7月までS貿易会社顧問。顧問といっても週一回2時間副社長に日本語を教えるだけ。残り時間は中国探訪。 17年4/14脳内出血発病。 17年5/2日本で検査入院。 17年7/25中国撤収、帰国。再検査では問題なし。街の探訪が趣味。　コメントにはお礼のお返事を書くつもりですが、少々健忘症もありぬけてしまった場合はお許しください。よろしくお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・青春とは　こころの若さである人生のある期間を言うのではなく心のもち方をいう年を重ねただけで人は老いない理想を失うとき初めて老いが来る　　　　　　　　　サムエル・ウルマン・・・・・・・・・・・・・・・アクセスありがとうございます。記念すべき２０００にんめは 2009年12月5日 10:56 　モーリさんです。記念すべき３０００人めは 2010年1月11日 20:57 マックさん記念すべき４０００アクセスめは 2010年2月9日 0:33 ポチさん記念すべき５０００アクセスめは 2010年3月9日 16:11 MT　JONEさん記念すべき７０００アクセスめは 2010年5月21日 14:01 no2startさん記念すべき７７７７アクセスめは 2010年6月14日 2:43 ふじさん 2013年8月13日 10万アクセス達成

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