信州の旅：善光寺と松代城と真田一族の歴史　Ｔａｋｏさんのフォト

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2019年04月05日（金）10:30

信州の旅：善光寺と松代城と真田一族の歴史

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Ｔａｋｏさん

奈良県男性

現在、奈良県に住んでいます。世界から来られる旅行客の皆さんに、是非とも歴史ロマンの溢れる「奈良」に訪れて、楽しんでいただきたいです。そのために、奈良県の各市町村では趣向を凝らして歴史的な神社仏閣などと合わせて、個性のある伝統行事や匠の技アピールしています。また、奈良の南にある正暦寺は日本酒発祥の地として知られ、今でもお酒の元となる「菩提酛」を地元の酒蔵に供給しています。特に、奈良町の古い町並みにはとても良い雰囲気が漂います。また、ホテルなどの宿泊施設も急速に増えています。奈良は歴史・古墳・遺跡など、夢とロマンが一杯です。出身は広島県尾道市瀬戸田町（高根島・生口島）で、近畿広島県人会の役員をしながら、尾道観光太志としてわが故郷のPR活動を行っています。現役時代は、電機メーカーで設計から商品企画、マーケティングなどを担当し、米国ＬＡの駐在も６年半経験したことより定年後も１２年間に渡り中小企業と大手企業のマッチングの仕事をすることができました。その経験をもとにして、昨年から再び営業コンサルの仕事に復帰しましたので、もう一度色々な場面で刺激を受けながらアクティブに生きています。もう一方の仕事はは書道講師です。中国の古典作家の王義之、王鐸、そして米フツを経て顔真卿の臨書に集中しながら、創作を行い外部展覧会に出品しています。所属する書道団体の「璞社」では、役員として審査や各種行事のお手伝いをしています。私の書道教室も奈良、京都府高の原、そして大阪梅田へと広がり生徒も子供から大人まで色々な生徒が習っています。そして毎月丹後半島や若狭の日本海や和歌山の太平洋で魚釣りを楽しんでいますが、更に手造りの出刃包丁と刺身包丁で魚をさばくのを得意としています。もちろんその料理を食べながらお酒を愉しむのも至福の時です。興味がございましたら、是非交流をお願いします。

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