ここから天守閣入場です。
天守と乾小天守をつないでいる。
天守への入り口である「大手口」は、頑丈な扉があり、感嘆には中に入れないように造られている。
右側の黒い部分は「石落」
石垣を上ってくる敵を防ぐ工夫で、狭間と同様に鉄砲を使っての攻撃も可能な武備だった。
上高地ー新島々ー松本市まで戻れて、JRか高速バスか迷ったが、せっかくだし、天気も大丈夫そうだったので、昼食済ませて、名城松本城に行ってみた。
天守閣6階まで上って段差大きい階段に苦戦、市街地と周囲の山並み、金網の間から一望、つつじが庭園を彩っていた。
待ち時間と費用を優先して、バスセンターから京王バスで、新宿バスタまでに戻った。
最後に落とし穴が…
これは、後日の日記にて
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