志賀高原で一番大きい湖沼。
志賀山(2035.7m)の東、標高1694mに位置する水深26m、周囲5kmの湖沼で、志賀山の溶岩流で堰き止められて誕生したもの。
2日目は、薄日差す好天、
硯川(熊の湯ほたる)温泉→サマーリフト→前山湿原→渋池→四十八池湿原→大沼(コースのハイライト、昼食)→清水口
前半上り、そして700段近い下り(不規則階段) その先には、限りなく透明に近いブルーの大沼が、広がっていた。
後半の林道、予定よりのんびりペースで、立ち止まる事が多くて、かえって疲れた。
ゴールしたら、足はガクガク、太ももは、パンパン。
よく歩いたものだ。
2~3日筋肉痛だった。
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