琵琶湖の水を京都に運ぶため、明治23年に建設された水道橋(水路閣)
南禅寺境内を通過するため、景観を損ねないよう
レンガ造り、ローマ風アーチ型の13の橋脚が連なる
全長93.2m、高さ約9m、幅4m
現在も水路閣の上を、琵琶湖の水が毎秒2トン流れている。
琵琶湖の水を京都に運ぶため、明治23年に建設された水道橋(水路閣)
南禅寺境内を通過するため、景観を損ねないよう
レンガ造り、ローマ風アーチ型の13の橋脚が連なる
全長93.2m、高さ約9m、幅4m
現在も水路閣の上を、琵琶湖の水が毎秒2トン流れている。
コメント