龍頭の滝は、男体山の噴火によってできた溶岩=幅10mほどの階段状の岩場の上を
210メートルにわたって勢いよく流れ落ちる渓流瀑。
滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれている。(左右の滝の流れが竜のヒゲ)
右上:階段をどこまでもどこまでも上ると、滝の上流をさかのぼれる
右下:京都のゆばは「湯葉」、日光のゆばは「湯波」と書く
右下:鮎焼き
☆☆☆今の季節の鮎はすべて「子持ち」だそうで
と~ても大きな魚卵がぷりぷり、美味しかったです。
龍頭の滝は、男体山の噴火によってできた溶岩=幅10mほどの階段状の岩場の上を
210メートルにわたって勢いよく流れ落ちる渓流瀑。
滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれている。(左右の滝の流れが竜のヒゲ)
右上:階段をどこまでもどこまでも上ると、滝の上流をさかのぼれる
右下:京都のゆばは「湯葉」、日光のゆばは「湯波」と書く
右下:鮎焼き
☆☆☆今の季節の鮎はすべて「子持ち」だそうで
と~ても大きな魚卵がぷりぷり、美味しかったです。
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