紅葉の京都帰省(2021/11/20~23)

愛宕念仏寺

1200体の羅漢さんが微笑む愛宕念仏寺

766年、京都・東山に愛宕寺として創建
平安時代に鴨川の洪水で廃寺となり、その後、興廃を繰り返す。
1922年、現在の奥嵯峨野に移築・移転し復興を図るも
太平洋戦争や台風で被害を受け廃寺に。
1955年、延暦寺から再興を命じられ本格的な復興に着手。
1981年からは、一般の素人の参拝者が自ら羅漢を彫って奉納する「昭和の羅漢彫り」が始められ
1991年に1200体に達した。
(Wikipeを簡略まとめました)

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